北海道で作られるお米は、
気温が低く湿度も高くない。
そのため、
病害虫の発生が全国で一番少ないので
農薬の使用料も少なく、
安心・安全なお米として
注目をあびています。
社歴

昭和24年 6月
北海道帯広市に先代 川﨑 常男社長が、食糧配給公団北海道帯広市所配給所
配給所員勤務後、民営化され、川﨑米穀店(帯広市緑ヶ丘1条3丁目4)として創業

昭和42年 4月
先代 川﨑 常男 逝去により代表者が 川﨑 儀明に変更

昭和46年 4月
精米工場を開設

昭和46年 6月
(有)川崎米穀として法人設立 代表取締役社長に川﨑 儀明就任

昭和55年 7月
帯広市緑ヶ丘1条4丁目5番地に本社及び工場を移転

昭和63年 3月
帯広市西21条南3丁目に(有)ユリ米穀(ニュータウン店)を開設

平成 7年 8月
精米工場及び倉庫を帯広市西18条南1丁目2-17(流通団地)に開設

平成 9年 2月
(株)川﨑米穀に組織名を変更し設立

平成17年 1月
代表者変更:代表取締役社長に川﨑 一憲就任

会社概要

株式会社 川崎米穀
〒080-0841  北海道帯広市緑が丘1条4丁目5
TEL(0155)24-5516 FAX(0155)25-4640

代表取締役  川崎 一憲
取締役常務  川崎 孝浩
取締役常務  川崎 博史
監 査 役  川崎 百合子
会 長    川崎 儀明

本社工場 

〒080-0841 北海道帯広市緑が丘1条4丁目5

 

流通工場 

〒080-0028 北海道帯広市西18条南1丁目2-17

 

取引先銀行 

北海道銀行 西5条支店  北洋銀行 帯広中央支店

 

有資格者がいる川崎米穀 ご来店誠にありがとうございます。ご質問がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。 農産物検査員、お米アドバイザー、三ツ星マイスター、五ツ星マイスターの有資格者がいる、川崎米穀。安心・安全をお届け致します。五つ星お米マイスターの認定試験では、お米の基本的な知識はもちろん、実際に玄米を判定できるのか、品種を見分けられるのか、食味試験、ブレンド技術等、厳しい試験が行われ、難関を突破した者だけが資格を与えられます。

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三ツ星お米マイスター資格取得後に受験が許されるのが、五ツ星お米マイスターです。
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「お米アドバイザー」とは、一般財団法人 日本穀物検定協会が行う認定講座で、お米に関する品質、
食味の評価、安全性のなど専門知識、また米の生産、流通、販売、表示などに関する諸法令を学び、
認定試験に合格した人だけが得られるお米のスペシャリストの“証”です。

■農産物検査員
秋に収穫された玄米は、農産物検査法に基づいて農産物検査員がその玄米について品位などの検査をします。
その検査をするのが玄米に関する厳しい研修を終え試験に合格した者だけが農産物検査員として農林水産
大臣により認められ資格が与えられます。お客様にお届けする玄米を仕入れる際に、原料に問題はないかを
適切に判断できる重要な資格です。